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2020/10/06

新築外構・分離発注

2020年は戸建て新築を計画しているお客さんから、外構・エクステリア工事の分離発注のお話を沢山いただきました。
特に、守山区志段味で何件か一次造成と二次外構の工事をお客さんから直接発注してもらっています。
これは、インターネット集客の性質なのか、検索されやすいキーワードが偏っているためだと思います。

この分離発注というのは、建設業界特有の習慣として定着してきたのかもしれません。

家を購入するとき、土地の購入と建物の新築を分ける場合もあれば、土地と建物を同じ会社に発注する場合もあります。
顧客にとっては、判断するのに非常に迷うし、高額な買い物であるためにかなりのストレスを感じるはずです。
そんな顧客にとって、さらに、建物と外廻りの外構工事を別途で発注するのは、さらなる負荷(ストレス)がかかるでしょう。

それなのに、何故、建物と外構・エクステリアの分離発注が多いのか。
これには、一筋縄ではいかない様々な理由があるようです。

ホタコンの見解では、大枠で捉えて、『建設業≒建築+土木』という構図があるのが根幹的な理由だと考えています。

平坦な土地に地盤改良や建築基礎工事を施工してしまえば、そこから先は、人工的な造作物なので図面に起こした計画通りに建物は作られていきます。

しかし、外構やエクステリア工事は、必ずしも図面通りに工事が出来るわけではありません。
何故なら、建物の外は、凸凹の土地、地中には何があるかわからない、雨風や気温によって工事を進める上での条件が変化する。など、不確定要素ばかりの世界です。

土建業に従事していると、経験から予測、実施、課題発生、解決の繰り返しで、時には失敗して、予定以上の予算をかけて工事を完遂します。その時に、明らかな追加工事が発生すればお客様に状況を説明して、納得していただければ計画を変更しながら施工していきますが、自然が理由になるなど、責任の所在が不明瞭な場合は、見積した業者が責任を負わざるを得ない場面も多々あります。

それでも、ほかの土木工事と比較すれば、外構・エクステリア工事は、比較的、計画通りに進めやすい工事です。

新築工事の分離発注は、そんな、建築と土木の性質の違いから生まれた歪みではないでしょうか。

ホタコンは、ハウスメーカーや工務店が苦手とする土木分野を補う会社でありたいです。

顧客にとっても、建築会社にとっても、ホタコンが間に入ることで誰もが望む結果を目指します。

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