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2019/06/13

近況報告

本日の現場の様子をインスタグラムでアップしました。

 

インスタグラム

https://www.instagram.com/p/Byo1kP-juPr/?utm_source=ig_web_copy_link

 

ハウスメーカーの新築案件を外構は別業者で、ということで、

分離発注でお客さんと直接取引させていただいています。

 

何故、こういう現象がおこるのか。

ハウスメーカーは土地を利用して住宅を建てるので、住まいを全て管轄する気がしますが、

何故か、外構工事(時に宅地造成)をやらなかったり、別途工事として切り離します。

 

私の見解は現状で2点です。

 

①建設業は大分別すると土木と建築に分かれる。ハウスメーカーは建築を生業としている。したがって、住宅の基礎(土木)はハウスメーカーからしてみると、専門分野外の仕事である。また、外構工事はリフォームを含めて多くの業者がエンドユーザー相手に仕事をしているので、別途工事として扱い易い。

 

②予算の問題も大きいと思います。ハウスメーカーなど、戸建ての新築物件を売る業者は、

一番最初に営業(セールス)がヒアリングを行い、適切な下請けに相談し、

取りあえず、概算の見積書を作成してお客さんに説明します。

 

やっかいなのは、営業マンの考え方は、受注することに重きをおくために、

作業が上手くいくことを前提として見積を安くする方向にもっていきます。

 

そして、現場でバトンタッチする時には非常にシビアな予算で計画を実行するのです。

そして、毎度毎度の問題が起こります。

売り手は追加ありきで受注して、買い手は思わぬ追加に翻弄される。

 

建築も土木も、

既製品を売る仕事ではありません。

工事の計画をたてて、その計画を遂行するお約束をした段階で契約です。

 

いくら人柄がよくても、いい加減な見積をして、

後から間違ってましたっていうのは勝手な話です。

 

さらに土木と建築を比較すると、

建築は、基礎の上で位置が確定した状態で始まり、自然条件にも左右されませんが、

土木の世界は、不確定要素が多い世界です。

 

土の中に何が埋まってるかわからない。

古い住宅を解体した後は、ゴミが埋まってる可能性もあるし、

設備配管の図面がなかったり、あっても図面通りに施工されている可能性は低いんです。

 

今回の新築外構工事では、

計画図面を作成して、それをもとに見積をさせていただきましたが、

いわゆる不確定要素も多くあったので、曖昧にせざる終えない箇所に関しては、

その旨をお客さんに伝えて、この予算内に納めるように頑張りますとだけお話ししました。

逆に職人さんにも、この予算内で抑えたいので、お客さんの要望に沿った上で、施工しやすい方法で進めて。
 

と促しました。

 

ブロックの高さと位置は、排水管や隣地との兼ね合い、仕上がりの便宜性を考慮して、

何度も確認していきます。

お客さんにリスクとメリットを伝えて一つひとつの工程を事後報告にならないようにチェックします。

 

ホタコンの考え方です。

土木の仕事は、計画通りにいかないケースが多いので、

最悪の事態に関しては、お客さんにも予め起こりうる事情を伝えた上で、

経験上、想定できる状況判断での予算を見積に起こします。

そして、企業努力で納められる予算を設定して、お客さんに伝えます。

 

 

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