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コンクリート系男子ホタくんのBLOG

施工事例

市の助成金申請で、古いブロック塀を解体撤去して化粧ブロック積

あま市

古くなったブロック塀が道路際に積まれていると、地震などで倒れないか不安になりますね。

 

2018年の東大阪大震災で学校のプールに積まれたブロック塀が倒壊して、

通学中の女の子が下敷きになるという不幸がありました。

施工に問題があったのですが、そもそも、施工上の問題があるかどうかなんて専門家にしかわからないこと。

では、ブロックの専門家、プロっていったい誰でしょう??

 

建築家?設計士?ハウスメーカー?ブロック積職人?外構屋?エクステリアショップ?土建屋?

大学の先生?左官屋?ブロック塀研究家?

 

ブロック塀研究家というのは冗談として、

ブロック塀の設計や施工に関わる人たちを列挙してみると、結構多くの職種があがります。

じゃあ、ブロック塀を直すべきかどうかを相談したい時に、みなさん、誰に頼めばいいのか迷いませんか??

 

実は、ブロック塀診断士という資格があります。

今のところ、ブロック塀について相談するなら一番適切な人になるのではないでしょうか。

ホタコンは、大阪の震災があった時に、この資格があることを知り、

資格試験を受けにいきました。

ブロック塀に携わる業種である一定の条件を満たしている人たちが対象の試験です。

受講するみなさん、それぞれにブロック塀について学んだり、経験していることがあるので、

法律面、技術面、歴史、品質、世情などの知識を満遍なく確認するような試験でした。

先ほど、列挙したようにブロック塀に携わる業種も様々なので、

最低限知るべき知識を総合的に一定水準で捉えることが大切で、

それを提供してくれる唯一の場なので、大変、素晴らしい取り組みだと感心しました。

少なくとも、ブロック塀診断士の資格を獲ろうと勉強すること自体が、

問題意識が高いわけなので、業者選定の際の、一つの指標になるに違いありません。

 

さて、東大阪大震災が教えてくれたのは、

行政ですら、公道に面する危険なブロック塀を長年放置して、その危険性を指摘しなかったことから、

政治と密接に繋がっているはずの建設業が、まちの安全のために果たす役割がまだまだ低いということであり、

事故が起こった後も、専門家を派遣するわけではなく、

(ブロック塀について専門知識のない)役人が、通学路を廻って助成金の申請方法について説明して歩いていたことから、

 ブロック塀の施工に対して安全を担保できる専門家が存在しない、或いは、知られていないという事実です。

 

ブロック塀診断士の資格を取らせていただいて、私自身の意識は大きく変わりましたが、

この資格を持っているプロとして、需要があるのかと言われると、正直、全く実感の無い状況です。

 

防災・減災に対する住民の意識を鑑みれば、

これだけ大きく、多くの自然災害に見舞われているのにも関わらず、

まだまだ、防災・減災に対する取り組みが十分な企業は少ないことに気づきます。

 

それでも、

一人の尊い命が失われないという選択肢があるのであれば、

もしかしたら、

誰かを不幸にするかもしれないというストレスを回避できるのであれば、

毎日、小学生が通る道路際に積まれたブロック塀について調べる価値は十分にあるのかと思います。

 

このブロック塀って大丈夫なの??

 

その答えを出せるのは、今のところ、ブロック塀診断士のみ。

でも、この有資格者も、普段はそれぞれの専門分野で活動しているので、

それぞれの角度で出す答えは千差万別。

 

古くて倒壊のリスクを感じるブロック塀を所有されているみなさま、

不安を回避できる最低限の費用で環境を改善しましょう。

ホタコンは、お手伝いをすることが、、自身への最高の報酬です。

 

 

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