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コンクリート系男子ホタくんのBLOG

施工事例

守山区役所 屋上機械架台

名古屋市守山区

守山区役所での仕事です。

下請けとはいえ、地元の役所で仕事が出来るというのはありがたいことです。

 

屋上に大きな電気機器を設置するために、コンクリートの架台を作るという仕事でした。

着工前はこんな様子です。
図面を見ると、箱型のコンクリート部分を解体してか形を変えるということことがわかりました。

 

さて、コンクリートの基礎架台に関わる職人さんを頭の中でパッパッパと浮かべてみます。

ハツリ屋さん、鉄筋屋さん、型枠大工、土工さん、左官屋さん、

後は、材料で生コンクリート、ポンプ屋さん

土建屋さんの仕事として、コンクリートの基礎架台を作るための段取りを任されます。

 

建設業には様々な専門職がいます。

面白いのは、専門職の人たちは、自分の専門領域以外は殆ど手をつけないこと。

全くやらないかというと、実はそうでもないんですが、現場が多種多様な専門職の組み合わせで成り立っている以上、

余計なことをやらないように、線引きをハッキリさせているんですね。

ということで、ハツリ屋さんがコンクリートを叩き壊してくれました。

壊した時にコンクリートガラが発生しますが、これを取り除いて、集めて、処分するのは、

土工さんです。解体屋さんや土工さんは、全部纏めてやることもありますが、

ハツリ屋さんを専門でやっている会社は、壊すとこまでをキッチリ守ります。

設計図面を見ながら、どこまで壊すかを指示するのが監督さんのお仕事。

壊すところと残すところを見極めた結果、こんな形になりました。

図面とにらめっこしながら、監督さんの指示で、基礎架台を作っていきましょう。

コンクリートを打設するには、鉄筋と型枠が必須です。

一つひとつの架台は小さなものですが、型枠にしても鉄筋にしても、

位置出して、高さ決めて、構造計算に合わせた鉄筋のピッチを確認して、

なんてやってると結構な手間がかかります。

さて、準備が出来たら、ようやくコンクリートの打設です。

生コンを建物の屋上で打つので、重たい生コンを高いところまで運ぶ作業が必要です。

生コン打設に欠かせない存在、ポンプ屋さんの登場です。

屋上に圧送された生コンは、土工さんの手によって、
順番に型枠の中に流し込まれます。

さて、今のニッポンが世界的にみても品質に対する信用性が高いわけというのが、

建設業の基準をみても分かってもらえると思います。

その一つが、生コンの試験。

公共工事や大手ハウスメーカーも含むゼネコンの工事。

生コンプラントや現場で生コンの品質検査を義務付けられることがあるんです。

 

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